魔方陣の数学

Welcome to the world of magic squares

2022-01-01から1年間の記事一覧

【単位行列の原始4乗根体を2乗すると∙∙∙】

【原始4乗根体を2乗する】

【4乗してはじめて単位行列になる行列】

【4乗してはじめて単位行列になる行列】

【9次正規相愛魔方陣の「ななめ」をプレーン超格子体変換する】

9次正規相愛魔方陣の「ななめ」をプレーン超格子体変換する

【9次正規相愛魔方陣の「よこ」をプレーン超格子体変換する】

今回は9次正規相愛魔法陣の「よこ」方向にならぶ数たちに「ある変換」をくわえると興味深い構造があらわれる、という話をします。

【9次正規相愛魔方陣の9分割構造】

9次正規相愛魔方陣の9分割構造

【9次正規相愛魔方陣3乗体の構造不変性】

今回は9次正規相愛魔方陣が有している最も重要な性質のうちの一つをお話したいと思います。

【9次の正規相愛魔方陣】

さっそくですが、これが何だかわかりますか?サイズは9×9。この内部には1〜81の連続する自然数が一見すると乱雑(ランダム風)にならんでいます。はい、みなさんの予想通り、これは魔方陣。

【正規相愛魔方陣の剰余構造】

【正規相愛魔方陣の剰余構造】

【正規相愛魔方陣から相愛力5を引き出す方法】

今回もまた4次正規相愛魔方陣から強力な相愛力をひきだしていきたいと考えています。その際、媒介してくれるのが、前回も取り上げましたこの格子体。

【正規相愛魔方陣と九九表構造】

さて、四次正規相愛魔方陣から相愛力∞の12-12相愛数をとりだすことのできる謎のフィルターについては、もっと話しておきたいことがあります。

【正規相愛魔方陣の1乗体と3乗体における共通構造】

正規相愛魔方陣3乗体から無限の相愛力を引き出す

【正規相愛魔方陣から無限の相愛力を引き出す】

正規相愛魔方陣から無限の相愛力を引き出す: バボアン構造とは。

【正規相愛魔方陣3乗体の構造不変性】

さて、今回は4次正規相愛魔方陣累乗体の構造上、もっとも重要なことをお話しさせていただきます。

【正規相愛魔方陣2乗体と正負反転体】

今回は、4次正規相愛魔方陣2乗体の二分割構造をご紹介したいと思います。

【弱い魔方陣構造】

さて、四次正規相愛魔方陣を「行列の積」で2乗すると何が起こったか、ということを今一度、思い出しておきましょう。

【正規相愛魔方陣2乗体の対称性を浮かびあがらせる】

今回は、四次正規相愛魔方陣2乗体に秘められた構造を「ある正方行列」を用いて浮かびあがらせたいと考えています。

【4次正規相愛魔方陣と行列の積】

【4次正規相愛魔方陣と行列の積】

【4次正規相愛魔方陣のたて列の性質】

【4次正規相愛魔方陣のたて列の性質】

【4次の正規相愛魔方陣】

今回は4次正規相愛魔方陣を紹介します。※ここで n次というのは n×nのサイズである、という意味だとお考えください。

【プレーン超格子体の中の相愛力5】

今回は、この1〜64の自然数をただ順番にならべただけの格子体に秘められた相愛数構造を明らかにしていきたいと思います。

【正規相愛魔方陣とプレーン超格子体の共通構造】

さて、8次正規相愛魔方陣と、8次プレーン超格子体(1から64の自然数をただ順番にならべただけの格子体)を用意します。

【16-16相愛数❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎:その回転対称構造】

16-16相愛数❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎:その回転対称構造

【8次正規相愛魔方陣の中の相愛力5】

さて、この8次正規相愛魔方陣の中には、以下のようなかたちで16-16相愛数❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎がおさめられていることを、わたしたちは知りました。

【8次正規相愛魔方陣:異なる柄を結合する】

相愛力をUPさせる方法を紹介しています。

【8次正規相愛魔方陣における対称性の破れ】

まずはこの柄を見てください。ブルーとピンクの格子たちが、ななめラインにまっすぐ走っています。これが何であるかは8次正規相愛魔方陣を適用してみるとわかります。

【8次正規相愛魔方陣と市松模様】

正規相愛魔方陣に市松模様を適用すると何が起きるか?

【8×8の正規相愛魔方陣の二分割構造】

今回は、相愛力❤︎❤︎❤︎という力を通じて、この8次の正規相愛魔方陣を二分割してみたいと思います。さて、相愛力❤︎❤︎❤︎といえば、この魔方陣の「ななめ」のラインにみなぎっている力であったことを思い出しておきたいと思います。

【行列の積とアダマール積を結びつける恒等式】

アダマール積と行列の積の関係

【8×8の正規相愛魔方陣の四分割構造】

今回からは、8次の正規相愛魔方陣の内部構造にフォーカスします。

【8×8の正規相愛魔方陣をプレーン超格子体変換する】

今回は、8次の正規相愛魔方陣をプレーン超格子体変換するとどうなるか、ということを見てゆきたいと思います。